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集客のヒント

2014/04/15(火)

物が売れるサイトと売れないサイトの違いとは?

 

FROM:林真平
大阪の事務所より、、、

商品・サービスがよく売れるサイト、
全く売れないサイト。

この違いは一体何なのでしょうか?

現代の成熟社会の日本では
様々な物で溢れかえっています。

ネットでダイエット食品を買おうと思っても
検索すればたくさんの競合と商品がずらりと
出てきます。

そんな中、競合よりもっと良い商品・サービスを
作らなければ、、、
と考えることはごく普通の事でしょう。

「一度試してもらったら良さがわかるのにな、、、」

という社長さんもたくさんいらっしゃいます。

しかし、いくら良い商品を作っても
顧客に欲しいと思ってもらい売れなければ
意味がありません。

商品が良ければ売れる、、、
そうであればほとんどのサイトが
儲かっている事になります。

しかし現状そんな事はありません。

ではなぜ、商品が良くても
WEBサイトで売れないのか?

それにはある共通点があります。

売れないサイトの共通点は
商品そのものの使用価値・スペックしか
説明していないのです。

よくある間違いとして
機能がどれだけ優れているかや、競合と比べてどうかなど、
商品のスペックばかりにフォーカスして
しまいがちなのです。

それではいつまでたっても
物を売ることが難しくなります。

コピーライティングの技術がうまくて
いくら商品の説明をしても
物を売ることは難しいのです。

ではどのように物を売ればいいのか?

それは物の使用価値を売るのではなく、
「体験」を売ることです。

体験を売るとは、
「どんな理想の状態になれるのか」を売るということ。

例えば、

レストランの場合、おいしい食事を売るのではありません。
オシャレな雰囲気で彼女との楽しい空間を売る。

ジムの場合、ダイエットプログラムを売るのではなく
異性にモテる理想のボディを売る。

メガネを売るのではなく、
営業先で初対面でも賢く信頼感が出るような見た目を売る。

といった感じで、その商品・サービスを手にして
顧客が手に入れる未来を売らなければなりません。

人が欲しているのは商品・サービスそのものではなく、
その商品・サービスを試すことによって
「なりたい自分になる理想の未来」を買っているのです。

商品・サービスとは、
「理想の未来を手に入れるツール」でしかないのです。

この「体験」をきちんとコピーライティングで
伝えることが重要です。

同じ商品でも、

「海外仕込みのマスターが作った最高級のカクテル」

「海外仕込みのマスターが作った最高級のカクテルを飲み、そして思い出に残る
最高の夜景を見ながら、初デート成功のお手伝いをします。」

では、恐らく後者のほうが価値が高い事がわかるでしょう。

このように体験を売る事によって、
商品の価値が上がります。

それはすなわち、
商品価格が上がる事になります。

この「体験」を言うか言わないか。

この違いを理解していないと
物を売ることは難しいのです。

逆に意識することによって、大きく商品・サービスの
価値を変えることができます。

是非あなたが提供している商品・サービスが
どんな体験を生み出すことができるのかを
考えてみてください。

爆発的に売れる
ヒントになるかもしれません。

ー林真平